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2017/07/20更新

ココナッツシュガーは砂糖の代わりに適量!低GIで栄養も豊富

ココナッツシュガー

糖質制限中は砂糖の摂取はできるだけ避けたいところです。とはいえコーヒーを飲むときや料理などに少し砂糖が欲しくなるときがありますよね。そんなときは砂糖の代用品として注目されているのがココナッツシュガーです。

芸能人や有名人が使っていることで人気の高いココナッツシュガーですが、ここではそのココナッツシュガーの魅力と、最適な利用方法を紹介します。

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ココナッツシュガー人気の秘密は低GIと栄養素

ココナッツシュガーの人気が高い理由は、低GIであることと栄養価の高い砂糖の代用品だからです。それぞれについてもう少し詳しく見ていきましょう。

ココナッツシュガーは低GI

基本的なことですが、GI値が低い食品ほど血糖値が上がりにくいとされています。血糖値が上がりにくいとインシュリンの分泌が抑えられ、脂となって体にとどまるのを抑えてくれる効果があると言われています。

さてそれでは低GIと言われているココナッツシュガーのGI値はどれくらいなのでしょう。他の糖類と比較して見てみましょう。

糖類GI値
ココナッツシュガー35
上白糖99
はちみつ90
メープルシロップ73

一般的な砂糖の上白糖と比べて、ココナッツシュガーは1/3程度のGI値になっています。GIは低いとされているメープルシロップの半分ですから、血糖値がかなり上がりにくい食品であることがわかります。

ココナッツシュガーを口にしてもすぐに血糖値が上がらないのは、ココナッツシュガーは多糖類で、体内での分解に時間がかかるため、吸収もゆっくりになるのです。

ココナッツシュガーは栄養豊富

ココナッツシュガーの魅力は低GIだけではありません。上白糖やはちみつと比べて、とても多くのミネラルを含んでいます。

ナトリウムは上白糖の45倍、カルシウムは6倍、カリウムはなんと500倍以上も含まれています。もちろんこれはほんの一部でしかありません。上白糖とは比較にならないほどのミネラルを含んでいるため、ココナッツシュガーは栄養価が高い糖類として注目されています。

ココナッツシュガーに含まれている栄養素はミネラルだけではありません。アミノ酸やビタミンBなどの砂糖に含まれない栄養素があるため、美容面からみても優れた食材になります。

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ココナッツシュガーはどんな糖?

ココナッツシュガーの素晴らしさは分かってもらえたかと思いますが、そもそもココナッツシュガーはどのようなにして作られるのかは意外と知られていません。ここではココナッツシュガーがどのようにして作られているのか、その特徴についても紹介します。

ココナッツシュガーはココヤシの花から集められた花の蜜になります。花の蜜を煮詰めて乾燥させたものがココナッツシュガーになります。ココナッツシュガーという名前からココナッツの味を連想しますが、ココナッツ味ではなく黒糖に近い味わいになります。

ココナッツシュガーを利用することで期待できる効果は下記のようになります。

  • ダイエット効果がある
  • 便秘が解消する
  • 老化を防ぐ
  • 睡眠不足の解消
  • ストレスの解消
  • 記憶力や集中力が上がる

砂糖からココナッツシュガーに変えるだけで、これだけの効果があると言われています。

ダイエット効果がある

ダイエット効果についてはすでに紹介したように、低GIであることが影響しています。血糖値が上がりにくくなることによって、ダイエット効果を期待することができます。ただしココナッツシュガー単体にダイエット効果があるのではなく、砂糖と置き換えることでダイエット効果が出ますので、痩せたいからといって積極的にココナッツシュガーを摂取するのはNGです。

便秘が解消する

便秘を解消するのは、ココナッツシュガーに含まれる食物繊維によるものです。ココナッツシュガーには多くの食物繊維が含まれているため、口にすることで腸内環境の改善を期待することができます。便秘だけでなく下痢にも効果が期待できます。

老化を防ぐ

ココナッツシュガーそのものに、アンチエイジング効果があるわけではありません。そうではなく上白糖を利用することで進む老化を、ココナッツシュガーに変えることで老化を防ぐことが可能になります。これはココナッツシュガーを使うことで細胞を傷つけにくい食生活になるためと言われています。

睡眠不足の解消

ビタミンBが不足していると睡眠不足になりやすいのですが、ココナッツシュガーにはこのビタミンBが多く含まれ、その中でも特に重要なビタミンB6が多く含まれているため、砂糖をココナッツシュガーに変えることで、睡眠不足は解消することがあります。

ビタミンB6は精神を安定させる効能があると言われていますので、イライラや不安でなかなか寝付けない人はココナッツシュガーを口にすることで、いつもよりも深い眠りを感じられるかもしれません。

ストレスの解消

これは睡眠不足の解消ともつながりますが、しっかり眠れることでストレスが減りやすくなるという効果と、ココナッツシュガーに多く含まれるアミノ酸の効果によってもストレスが減りやすくなると言われています。

またストレスを受けるとビタミンBは消費されてしまいますので、仕事でストレスを感じているときは、コーヒーの砂糖代わりにココナッツシュガーを使ってみましょう。即効性があるわけではありませんが、少し気持ちが落ち着く可能性があります。

記憶力や集中力が上がる

ビタミンBが不足すると睡眠不足になるだけではなく、集中力も記憶力も低下してしまいます。ココナッツシュガーを口にすることで、ビタミンBを補給することができますので、低下してしまった記憶力や集中力を回復させることが期待できます。

ココナッツシュガーの糖質はどれくらい?

ココナッツシュガーがどれだけ優れた食材であるかは理解できたかと思いますが、糖質制限で重要なのはココナッツシュガーにどれだけの糖質が含まれているかということです。ここではココナッツシュガーと他の糖類と比べながら見ていきましょう。

糖類炭水化物量(100g中)
ココナッツシュガー92.3g
上白糖99.2g
はちみつ79.7g

ココナッツシュガーには食物繊維が含まれていますので、炭水化物の量がそのまま糖質にはなりませんが、意外と多いと思いませんか?砂糖よりは糖質が少なめですが、はちみつよりは多くなりますので、低糖質とは言えません。

ココナッツシュガーは低GIで太りにくい食材とされていますが、糖質制限だけで考えたときは、砂糖の代用品としては少し心もとない感じがしますよね。それでも砂糖よりは糖質が低いですし、人工甘味料のような危険性もありませんので、生活の中で少しだけ糖質を抑えたいという人におすすめです。

何よりもココナッツシュガーを摂ることによるメリットがありますので、スーパー糖質制限をしているわけでなければ、適量を心がけて生活に取り入れていきたい食材のひとつになります。

スーパー糖質制限をしている場合は、砂糖と同じように摂取しないように気を付けてください。栄養価が高くても、糖質は砂糖よりは少し少ないだけですので、扱いとしては砂糖と同じと考えて、使用を避けられるときは避けるようにしましょう。

参考:ココナッツシュガー以外の食品の糖質をチェック「食材糖質リスト」を見る

ココナッツシュガーを使うときの注意点

とても優れた食材のココナッツシュガーですが、摂取するときの注意点がひとつだけあります。それは「大量に使わない」ということです。

糖質制限を考えたときにココナッツシュガーを大量に使わないというのはもちろんですが、ココナッツシュガーに含まれているフルクトースが大量摂取には向いていない糖になります。フルクトースを大量に摂取すると肝臓に負担がかかってしまいます。

フルクトースは果糖の一種で、トウモロコシなどからも生成されます。フルクトースを口にすると、その分解を行うのはすべて肝臓の仕事になります。適量のココナッツシュガーであれば、肝臓への負荷もそれほど大きくなりません。通常使用においては気にする必要はありませんが、砂糖を大量に使う料理をするときの代用品としては向いていません。

ですので、ココナッツシュガーを利用するときは、コーヒーや紅茶に入れる砂糖の代わりに少し使うくらいに抑えておきましょう。

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