ビルドマッスルHMB 口コミ暴露！期待できる効果【※購入してみた】

しっかりと筋肉がついて引き締まった体。そんな肉体が簡単に手に入るなら苦労しませんが、年を重ねるごとにせり出していくお腹、昔から抜け出せない肥満体型…肉体改造はそう簡単ではありませんよね。

忙しい合間を縫って筋トレに励んでいる人も多いと思いますが、なかなか思うように筋肉がつかないというケースもあるでしょう。そんな人は、筋力アップサプリメント「ビルドマッスルHMB」を試してみてはいかがでしょうか？筋トレをしている人たちの間でもトップクラスの知名度、そして89.5％という高い利用者満足度を誇るビルドマッスルHMBの口コミや成分などを、体験レビューと共に詳しくご紹介したいと思います。

ビルドマッスルHMBの口コミ評判の傾向

気になるのがビルドマッスルHMBの口コミですよね。体験者の口コミ評判の傾向を見ていきましょう。

口コミに多いのが、やはり筋肉がついたことやダイエット効果を実感した声のようです。また、効果や飲みやすさの点でプロテインより勝っているという声も多くあります。

一方、良くない口コミとしては「1ヶ月飲んでも効果が感じられなかった」「コストがかかる」などがあります。確かに筋肉のつきやすさには個人差がありますし、ある程度の筋トレをしなければビルドマッスルHMBを飲んでも筋力アップは見込めません。ただ、サプリメントは3～6ヶ月程度継続することでしっかりと効果が実感できるというのが通説とも言えますから、もうしばらく継続することで効果が得られる場合もあるでしょう。

コスト面については仕方のないことかもしれませんが、ビルドマッスルHMBは目立って高いサプリメントではありません。むしろプロテインを購入していた人にとっては、そのお金でビルドマッスルHMBを購入するので、さほど気にならないかもしれませんね。

ビルドマッスルHMBの体験レビュー

さっそく人気のビルドマッスルHMBを購入してみました。どれだけ体が変化するか楽しみです！

粒の大きさはどれくらい？

思ったより1粒のサイズが大きい印象でしたが…1日4粒が目安量なので、問題なく飲むことができそうです。

もしかするとタブレット（錠剤）を飲むのが苦手な人は少々苦労するかもしれません。苦手な人は分けて飲んでくださいね。

ニオイはある？

ニオイを確認してみましたが、ほぼ無臭ですね。ほんの少しニオイがありますが、ビルドマッスルHMBを飲むにあたってニオイが気になることはなさそうです。

原材料名と栄養成分表示

ビルドマッスルHMBの原材料名や栄養成分表示を確認してみましょう。

【原材料名】
カルシウムHMB、トンカットアリ抽出物、コロハ種子抽出物、黒胡椒抽出物、シナモン樹皮抽出物、結晶セルロース、ステアリン酸Ca、微粒二酸化ケイ素、L-イソロイシン、L-グルタミン、L-バリン、L-ロイシン

【栄養成分表示（4粒）】

公式サイトに記載されていたように、4粒あたりのカロリーはたった4kcalほど。これなら摂取カロリーも気になりませんね。細マッチョを目指す人やダイエット目的の人も安心して飲めるはずです。

実際に飲んでみた感想は？

実際に飲んでみたところ、一気に4粒、問題なく飲むことができました。味もニオイも全く気になりませんね。

一緒に届いた商品ガイドに従って、筋トレ前に飲むようにしてみましたが、いつもより気合を入れてハードな筋トレをしてみたところ、翌日の筋肉痛の度合が違いました！いつもなら数日間痛みに襲われるところ、ほぼ1日で痛みはなくなりました。これには正直驚きましたね。

今回の筋肉痛の軽減がビルドマッスルHMBのおかげなのか？偶然なのか？確実にはわかりませんが、きっとビルドマッスルHMBのおかげだと信じています！サプリメントは3ヶ月以上使用しないと効果が出ないと言われていますから、まずは3ヶ月を目安にしっかりとビルドマッスルHMBを飲んで効果を検証したいと思います！

ここからは、ビルドマッスルHMBの特徴や愛用者の口コミなどについて、詳しくご紹介していきます。

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筋力アップならビルドマッスルHMB

はっきり言って筋力トレーニングなしで筋肉量がアップする魔法のようなサプリメントはありません。筋力をアップしたいなら、筋トレを避けて通ることはできないのです。しかし、中には「頑張って筋トレしているのに筋肉がつかない」と嘆いている人もいるはずです。そんな方のための心強い味方が筋トレサプリとして有名なビルドマッスルHMBなのです。

そもそもあなたは筋肉がつくメカニズムを知っていますか？筋肉はトレーニングをすることで一旦は破壊されますが、そこにアミノ酸（タンパク質）を補うと筋肉が修復し、さらに一定時間の休養をとることで大きくそして太くなる「超回復」という現象が起こります。

筋トレによって筋繊維（筋肉）が破壊される
　↓
アミノ酸による栄養補給で筋繊維が修復する
　↓
休養をとると筋トレ前より筋繊維が太くなる
　↓
超回復

このサイクルが筋肉増強のための黄金サイクルなのですが、激しい筋トレをする人ほどアミノ酸補給が不足してしまい、筋肉をしっかりと修復することができなくなってしまいます。ここで重要になってくるのが、十分なアミノ酸の補給であり、それを叶えるのが筋トレサプリメントなのです。

このあと詳しくご紹介しますが、ビルドマッスルHMBには効率的に筋肉に働きかけるアミノ酸がたった4粒に凝縮されているだけでなく、余計な糖質や脂質を排除しているのでカロリーの心配もありません。これが利用者満足度89.5％のビルドマッスルHMBの魅力なのです。

ビルドマッスルHMBはこんな人向き

もし、あなたが以下のようなことで困っているのであれば、ぜひ一度、ビルドマッスルHMBを試してほしいと思います。

• 自分の体型に自信がなく人前で脱げない
• 年とともにだんだんとお腹が出てきた
• ガリガリで華奢な体が恥ずかしい
• 筋トレをしてもなかなか筋肉がつかない
• プロテインを飲んだら太ってしまった
• ゴツい体ではなく細く締まった体になりたい
• 筋トレで効率的に筋力をアップしたい
• ジムに通う時間やお金がない

体型の悩みは人それぞれ。締まりのないお腹に悩む人もいれば、ガリガリで恥ずかしいという人もいます。またせっかく筋トレをしたのに細マッチョではなくゴツい体つきになってしまった人や、筋力アップのためにプロテインを飲んだら太ってしまったという人もいるでしょう。

ビルドマッスルHMBは、しなやかな筋肉を付けたいすべての人におすすめできる筋トレサプリです。ジムに通わず理想の体型を手に入れた体験者もいますから、ぜひ自宅での筋トレと併せて飲んでみてくださいね。

ビルドマッスルHMBは女性にもおすすめ

もともと女性は男性に比べて筋肉が付きにくく、筋トレをしても効果がなかなか実感できないという問題点があります。でも、ある程度筋肉を付けることで基礎代謝が上がって太りにくい体になりますし、メリハリボディーにも筋肉は欠かせませんよね？ですから、女性こそ運動と併せてぜひHMBを摂取してほしいのです。

HMBサプリメントは男性向けの商品が多く、こちらのビルドマッスルHMBに関しても男性向けサプリだと思っている人がいるかもしれませんが、実はビルドマッスルHMBは女性向けとしても販売されているのです。

つい置き換えダイエットなどの食事制限に走ってしまいがちですが、結局のところカロリーを極端に制限するダイエットはリバウンドの起爆剤のようなものですから、しっかりと筋肉をつけて代謝を上げることが賢いのです。カップル・夫婦でビルドマッスルHMBを飲み、一緒に運動するというのもいいかもしれませんね。

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ビルドマッスルHMBの主成分「HMB」「BCAA」

ここからはビルドマッスルHMBに配合されている成分について見ていこうと思います。

HMB

ビルドマッスルHMBは、1日分の目安量4粒にHMBが1,500mgも配合されています。まだHMBという成分を知らない人もいるかもしれませんが、HMBとは「3-ヒドロキシイソ吉草酸」「 β‐ヒドロキシ‐β‐メチル酪酸」とも呼ばれる成分で、アミノ酸のひとつロイシンからできる代謝物質のこと。筋肉の分解を抑制したり、筋肉の修復や筋肉量アップの効果が期待できると言われています。

これまで主流だったプロテインなどの場合、ロイシンが配合されていましたが、ロイシンもHMBに変化しなければ筋力をアップさせることができないと言われているのです。

したがって、ロイシンを摂取するよりHMBを直接を飲んだほうが、圧倒的に効率が良いということは明確ですよね。ビルドマッスルHMBは、HMBがダイレクトに配合されている点が最大の魅力なのです。

1日に必要とされるHMBはだいたい1,000～3,000mg。ビルドマッスルの1日の目安量4粒だとHMBは1,500mg摂取できますが、ビルドマッスルHMBの公式サイトには“4~8粒までで調整して飲んでOK”と記載されているので、最大8粒3,000mgのHMBが摂取できることになります。

体内への吸収効率が高いHMBを筋トレ前後に飲むことで、アミノ酸を筋肉に効率的に届けることができるでしょう。

【厚生労働省資料／HMBCaの有用性】
「日本人の食事摂取基準（2015年度版）」

BCAA

燃焼系アミノ酸とも呼ばれるBCAAは、必須アミノ酸のうちバリン、イソロイシン、ロイシンの3つのことです。食べ物に含まれるアミノ酸のうち約50％を占めるのがBCAAであり、筋力アップにも欠かせない成分ですが、1日に必要なBCAAを食事から摂取しようと思うと、そう簡単ではありません。

1日に必要な必須アミノ酸は…

• 牛肉なら → 350g
• 卵なら → 10個

あなたは毎日牛肉を350ｇ、食べ続けることができますか？また卵を10個食べ続けることができますか？これが現実的な話でないことはすぐにわかると思います。だからこそ、簡単にアミノ酸が摂取できるサプリがベストな選択と言えるのです。
　

その他の配合成分

ビルドマッスルHMBは、HMBやBCAAの他にも、筋力アップをサポートする成分がたっぷり配合されています。

グルタミン

非必須アミノ酸のグルタミンは、体内にあるアミノ酸のうち最も多いとされ、60％も占めていると言われています。グルタミンは筋肉の分解を抑え、疲労回復などの効果もあると言われている、筋力アップに欠かすことのできない成分なのです。筋トレをするとグルタミンが消費され、筋肉が分解されてしまうので、筋トレの際はグルタミンが不足しないよう補うことが大事なのです。

バイオペリン

黒胡椒の実から抽出されるバイオペリン。バイオペリンアミノ酸と一緒に摂取すると、吸収率を高めてくれると言われているのです。したがって、HMBやBCAAはじめとする他の成分を効率良く吸収できるようサポートしてくれるはず。これはうれしい効果ですね。

トンカットアリ

トンカットアリは、男性ホルモンの分泌を活性化すると言われている成分です。精力系のサプリメントにも配合されることがありますが、男らしくたくましい体づくりに役立ってくれそうです。

フェヌグリーク

フェヌグリークはハーブの一種で、糖の吸収をおだやかにする作用があるとされています。筋力アップを実感するためには、余分な脂肪は必要ありませんよね？糖質の摂り過ぎは肥満の原因になりますから、糖にアプローチするフェヌグリークが配合されている点はメリットですね。

シニュリンPF

シナモンが原料のシニュリンPFは。脂肪燃焼をサポートする効果が期待できます。他にも血圧や血糖値を正しい値に保つ働きもあるそうです。

このように、さまざまな面から筋力アップにアプローチするのがビルドマッスルHMBです。HMBやBCAAだけではないからこそ、利用者からも高い評価が得られているのではないでしょうか。

ビルドマッスルHMBとプロテインの違い

「アミノ酸（タンパク質）の摂取だったらプロテインでもいいんじゃない？」こんな風に思う方も少なくないと思います。しかしながら、ビルドマッスルHMBとプロテインには大きな違いがあるのです。

従来のプロテインに配合されているのはロイシンですが、先ほどビルドマッスルHMBの配合成分のひとつHMBをご紹介した際にも触れましたが、筋力アップに欠かせないロイシンも、HMBに分解しなければ力を発揮することができません。しかもロイシンにはたった5％しかHMBが含まれておらず、1日に必要なHMB3ｇを摂るには、ロイシン60gが必要になるのです。

ロイシンを配合したプロテインもありますが、プロテインで1日に必要なHMBを摂取しようとすると、それだけで相当な量になるはずです。もともとビルドマッスルHMBは“ダイレクトにHMBを摂取するほうが効率的”ということから開発されたサプリメントですから、プロテインを飲むよりも簡単でより効率的だと思いませんか？

またプロテインの場合、多量に摂取するとカロリー過多になってしまう問題点があります。その点、ビルドマッスルHMBは1日分の目安量4粒で約4kcalと超低カロリーですから、安心して飲むことができるでしょう。

ビルドマッスルHMBの飲み方や効果

ビルドマッスルHMBの1日の目安量は4粒ですが、体調やトレーニング量に合わせ最大8粒まで調整してOKです。効果については筋肉のつきやすさに個人差があり、またトレーニング内容も千差万別ですから、一概に「効果は〇日で出ます」というようなことは言えませんが、早い人で数週間で効果を実感する人もいるようです。

ただし、サプリメントは医薬品ではありませんから、どんなサプリメントもある程度の期間、継続しなくては効果が実感しにくいと言われています。ですから3～6ヶ月程度は筋トレと併用して続けてみてくださいね。もちろん、筋トレをさぼっていれば、筋力アップは難しいと肝に銘じておきましょう。

ビルドマッスルHMBの副作用

ここまで良い面ばかりご説明しましたが、気になるのは副作用だと思います。ビルドマッスルHMBに副作用はないのでしょうか？

サプリメントは基本的に食品に分類されるものですから、副作用はないと思って問題ないと思います。もちろん、人それぞれ体質がありますから、合わないことがごく稀にあるかもしれませんが、配合されている成分にも副作用が心配されるものはありませんから、過剰な心配は不要です。

ちなみにHMB自体の安全性を心配する人がいるかもしれませんが、HMBはすでに何年も前からアメリカで使われてきたメジャー成分です。アメリカでも安全性が認められ、その後日本で販売解禁となっていますから、その点も心配はありません。

また、HMBは1日の摂取量1,000～3,000mgを大きく超え、1日に6,000mg摂取したとしても体内に吸収される量は3,000mg摂取したときとほとんど同じという検証結果もあるようなので、万が一過剰摂取しても心配はないでしょう。

どうしても心配という人は少量から飲み始めてみても良いと思いますが、これまでビルドマッスルHMBについて副作用の報告はないようですから安心しておいて良さそうです。

ビルドマッスルHMBの成分を他のサプリで摂る場合の価格は？

主要成分のHMBやBCAAだけでなく、複数の成分が配合されている点がビルドマッスルHMBの魅力ですが、例えばこの成分を他のサプリメントで摂取するとなると、どれくらいの価格になるのか、試しに計算してみました。

高品質な筋トレサプリメントを低価格で取り扱っていることで知られるバルクスポーツのサプリメントと比較してみましょう。

• HMB：4,885円（約1ヶ月分）
• BCAA：5,994円（約1ヶ月分）
• グルタミン：3,240円（約1ヶ月分）
• バイオペリン：678円（約1ヶ月分）
• トンカットアリ：4,613円（約1ヶ月分）

合計 19,410円 / 月

フェヌグリークとシニュリンPFはバルクスポーツで取り扱っていませんが、上記の成分を摂取するだけでも毎月19,410円ほどかかる計算になります。コストもかなりかさみますが、それ以上にこれだけのサプリを筋トレの都度飲むのは大変です。タブレットタイプやカプセルタイプもあればパウダータイプもあり、それをトレーニングのたびに毎回飲むなんて…かなり困難ですよね。

ビルドマッスルHMBは初回500円で超お得

ビルドマッスルHMBを注文するなら定期購入の“トクトクコース”がおすすめです。3ヶ月以上の継続が条件ですが、初回は送料相当分の500円（税込）のみ、商品は実質無料というお得なプランとなっています。

さらに2～3回目の購入も定価7,900円（税込）の25％OFFの5,925円（税込）です。サプリメントの場合、どんな商品でも基本的に最低3ヶ月は継続しないと本当の効果が得られないと言われていますから、3ヶ月が条件のトクトクコースにしておくのが妥当でしょう。ちなみにそのあとのキャンセルについてはいつでもできるので安心ですよ。

ビルドマッスルHMBの全額返金保証

ビルドマッスルHMBには全額返金保証の制度が設けられているのです。ビルドマッスルHMBを毎日飲んでも全く効果が感じられなかった場合は3ヶ月分の料金を全額返金してくれますので、その点は利用者にとって安心かもしれませんね。

ビルドマッスルHMBは安全性が確立された成分だけを配合し、モニターによる試験なども重ねていますから、見方を変えればこの全額返金保証は自信の証とも言えるでしょう。

ビルドマッスルHMBで効率的に筋力UP

筋力アップに必要不可欠な成分HMBをダイレクトに配合したビルドマッスルHMBの魅力、わかっていただけたでしょうか？筋トレだけで十分な効果を感じている人や、毎日卵10個食べられるというような人なら不要かもしれませんが…きっと体型に悩んでいるあらゆる人にとって非常に画期的なサプリメントだと思います。

実際、ビルドマッスルHMBを愛用しながら筋トレを続けている人も多く、口コミ評価や満足度も高いので、気になる人はぜひ一度試してみていただきたいと思います。1日たった4粒、1日分のコスト約264円ですから、気軽にチャレンジできそうですね。人気のビルドマッスルHMBの実力を、あなたも身をもって体験してみてはいかがでしょうか。